今回は、
「SDEXスタンダード005 ユニコーンガンダム(デストロイモード)」
です。
前回に引き続き、組み立てやすそうなのをチョイスしました。
SDEXスタンダードとは、海外で展開されていたシリーズです。
従来のSDガンダムシリーズに比べ、可動域が大幅に向上し、様々なポージングが可能です。
さらに、HGシリーズとの互換性を備え、パーツ交換によるカスタマイズができるので遊び方が広がりますね。
目次
取扱説明書
今回の説明書は横長です。
見にくいので2枚ずつ合計4枚の画像に分けました。
オリジナルギミックとして、オリジナル武器の説明が書いてあります。




パーツリスト
今回のパーツはA1パーツ、A2パーツ、Bパーツ、Cパーツ、PC-303そしてシールになります。
A1パーツ、A2パーツとBパーツ。

CパーツとPC-303そしてシール。
今回はシールが細かく、多めです。

組み立て
それでは一気に組み立てていきます。
前回ゲート処理にヤスリを使いましたが、今回はデザインナイフを使ってみようと思います。
各パーツは難なく組み立てられましたが、シールが細かく大変でした。
ピンセットを使いましたが、溝などの貼り付けには綿棒を使いました。
これがかなり活躍しました。
シール貼りには今後ピンセットと綿棒を活用したいと思います。
あっという間に完成です。

武器はビーム・マグナムとシールド。

そして、オリジナルギミックとして角(アンテナ)とビーム・マグナムが合体してオリジナル武器になります。

さらに、それがシールドとバックパックと合体しもう一つのオリジナル武器になります。

ポージング
素立ち。

ビーム・マグナムを構えます。

アクションベース2を使ってみました。

オリジナル武器を装着。

まとめ
- ゲート処理にはデザインナイフを使うという方法もあり。
- シール貼りにはピンセットと綿棒の組み合わせが便利。
- アクションベースを使うとポージングが無限大。これはハマる。
- ポージングが楽しくなってきた。
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