今回は、機動戦士ガンダムSEED DESTINYに登場するMS、「SDEXスタンダード006 ストライクフリーダムガンダム」を組み立てます。
そして、今回はガンダムマーカーで初めてのスミ入れをやってみます。
目次
取扱説明書
それでは取扱説明書を見ていきます。
今回はオリジナルギミックとして、オリジナル武器AとBがあります。
このオリジナル武器ですが、HGシリーズのガンプラと共通経を武器やパーツに採用しているため、HGシリーズに装備可能です。




パーツリスト
今回のパーツは、Aパーツ、Bパーツ、C1パーツ、C2パーツ、PC-303そしてシールです。
AパーツとBパーツ。

C1パーツとC2パーツ、PC-303そしてシール。

組み立て
それでは組み立てていきます。
今回は各パーツが組み上がったらガンダムマーカー(ガンダムマーカー スミいれ/極細タイプ)を使ってスミ入れしていきます。
スミ入れする場所は取扱説明書を見ながら判断します。
はみ出したらティッシュや消しゴムで落とすことができるので失敗を恐れずやってみます。

武器は高エネルギービームライフル2丁です。

オリジナル武器A。
スーパードラグーンのパーツの一部を使用します。お

オリジナル武器B。
スーパードラグーンに高エネルギービームライフル2丁を連結したものを合体させます。
かなり大きいです。

ポージング
まずは素立ち。

後ろから。

アクションベースを使用してポージング。
スーパードラグーンを展開すると迫力があり、見栄えが派手になります。




腰の部分にあるクスィフィアスレール砲はこのように動かすことができます。



オリジナル武器Bを装備します。
武器が重く、バランスを取るのが大変でした。

まとめ
- スーパードラグーンを展開すると派手にかっこよくなった。
- 初めてのスミ入れだったが、思ったより線が太くなりがちなのでもっとこまめに拭き取らないとスミ入れ部分がぼってりしてしまう。
- スミ入れをするとガンプラの立体感が増してよりかっこよく見える。
- ガンダムマーカーを使ってのスミ入れは初心者でも簡単にできた。
- スミ入れは直後の拭き取りが大事になってくる。
- ストライクフリーダムガンダムのダブルバレットはかっこいい。
コメントを残す